今日はちょっとしたゲームのお話！！ゲームはこんな風に愛でてみたいねって感じです♪ [ゲーム]
今日は美容院で炭酸ヘアケアして髪がさらさらになったので、
すこぶる気分のいい美優でございます！！笑★
わぁあい♪
さらさらになったぞおおおお！！ってわかるかああい！！笑★
まぁそんなネタは置いといて、、お話をはじめてまいります♪
春に向けてちょっとしたゲームをお勉強がてら企画しているのですが、
まだお見せできるレベルにすら達していないし、そもそもお勉強中に
見せるもへったくれもないので、ちゃんと完成したらぜひぜひご覧
頂けましたら大変幸いでございます♪(*´ω｀*)
大まかなゲーム内容をご説明すると、春なので桜の妖精でも登場させて
可愛いアクションゲームを作ろうかなっていう感じです♪
ベースとして使う予定のアクションシステムは、マジカルツリーを
イメージ頂ければばっちりかなぁみたいな♪
桜の花びらを集めながら桜の木のてっぺんを目指していき、、、
と、ここから先はできてからのお楽しみということで♪
私がもしマジカルツリーを自分なりに改造できるなら、こんな風に
しちゃうかもなぁってイメージやアイディアを盛り込むゲームにする
予定ですかねぇ♪
まぁできてもせーへんもんを色々とぐだぐだ語っちゃうのは
お恥ずかしい子と思われちゃいそうなので、頑張ってしっかり
最後まで仕上げていこうと思います♪
実際に春に、、できるかどうかは分からないですけどね、、、笑★
色々イメージというか、ゲーム企画はあるんですけどねぇ♪
今のところアクションが2つ、シューティング、シミュレーション
アドベンチャー、RPGがひとつづつと、具現化できる力があれば
どんどんやっていきたいくらいなんですが、何というか
非常にもどかしいもんですねぇえ！！ｗ
まぁ気楽にのんびりやります♪
そんな感じで、今日のテーマでございますがぁ、、、。
全然偉そうなテーマ内容にそぐわない話なんですけどね、、笑★
私結構ボードゲームで遊ぶ人なんですが、ボードゲームとビデオゲームの
大きな違いは、やはりでデジタルでですべてを処理するかアナログで処理するかの
違いになると思います♪
なのでボードゲームの場合は、まずルールブックをしっかり読んで
ルールを熟知するところから始めます♪
いわゆるインストールなんて呼ばれたりします♪
で、そのルールを遊ぶ方皆さんに説明していく感じです♪
ルール読んだ方しかわからないままゲームを始めちゃうと、その方の思うままに
ゲームが進んでしまい、わけがわからないままゲームを進めることにもなりますし
そもそもその方だけが全部勝っちゃう事にもなりますからねぇ！！笑★
で、そのゲームを終了フェイズまでプレイした後、得点計算や勝敗判定を
自分たちでして、ゲーム終了という感じになります♪
まぁホント、デジタルでそれを実行するかアナログで実行するかの差でしかないので
アナログで判定を想定していた部分をデジタルでならどういうプログラムを持って
処理してもらうのか、行動をどうコンピューターに伝えてどう処理してもらうかを
プログラムで伝えて、結果を判定してもらって、この結果ならどう動いて、違う結果
ならどう動いてみたいな感じで、ビデオゲームも動いているから、そういうのを
想像しながら書いていけばいいのかなぁとか、まぁ勝手に思っちゃっているわけ
ですが、まぁホント素人ですので、その辺りもし違ってたら大変お恥ずかしい
子という感じなので、この部分はここまでにしておきます！！笑★
まぁゲームを遊んでいるうえで、よく出てくる言葉と言うか、よく聞く言葉
というか、私としてはあんまり好きではない言葉ではありますが、
『くそげー』なんて言葉が使われる事ってありますよね！！
ぶっちゃけ私の中では『くそげー』ってものはほとんど存在していなくて、
要するにゲームって趣味や嗜好の差異が感想を大きく左右するものだと思いますし
例えば、反応速度であったり反射神経であったり、対応力や思考力、探索能力
勘なんかもそうですが、個々人のパーソナリティ次第で、その受け取り方感じ方が
大きく変わってくるものだと思うんですよねぇ♪
その意味で考えると、世の中で言われているのほとんどのゲームは
『くそげー』にあたることはなく、遊び方の工夫であったり、ここをもう少し
こうしていたらみたいなものとか、もちろん嗜好的な面での好き嫌いも合わせた
思いの差異が存在するだけに過ぎないんだろうなぁと思う感じです♪
そこもうちょいを調整できればかなり面白いゲームと思ってもらったり
何度も遊んでみたいゲームになるんじゃないかなぁ的な♪
まぁとはいえ、私自身『くそげー』は存在しないかと聞かれると、決して全く
そんなわけがなく、まぁゲームの嗜好的な話は荒れるのでここではあえて
書くことは致しませんが、ぶっちゃけあるにはあります！！笑★
でも多分きっと、私がその理由をお伝えすれば、まぁその辺は確かにそうかも
しれないと多くの方がご納得いただけるような理由だとは思いますよ♪
頭ごなしにというわけではないので♪
とまぁその辺りは置いといて、、、笑★
もちろんアナログゲームでも『くそげー』的な評価を受けているゲームも
数々有りますが、これはデジタルでもアナログでもそうでしょうけど
『神ゲー』『良ゲー』なんて言われている作品の中でも、自分の中ではそうではない
私はそこまででもないと思うみたいなことも多々あると思います！！
ここでちょっと例を一つ！！
これはアークライトゲームズさんから発売されている協力型ボードゲームで、
『エルドリッチホラー』という作品です♪
内容は、クトゥルフ神話をつかった探索ホラーアクションゲームになっておりまして
世界地図になった盤面のあちこちで起こる怪奇現象を調査し、現れるモンスターを
時には倒し、時には回避し、選択した邪神の復活を食い止めるために、様々な
クエストを制限期間内にクリアしていくという感じになっております♪
ゲームには戦闘が得意、探索が得意、サポートが得意、移動が早いなど
様々な特殊能力を持ったキャラクターが存在し、それぞれ固有のスキルを
駆使し、初期配備された装備を使いこなし、時には設定されている自分の
ステータスをレベルアップさせ、判定をより有利にするなどのアクションを
行いながら、協力してゲームを進めていくわけです♪
おもしろそうでしょ？？
ってこれだけじゃわかんないかもですが、、、笑★
ちなみにこのゲームって、実はかなり難易度が高いと言われておりまして
その一番の理由とになっているのが、判定の辛さと言いますか、中々成功しない
ゲームシステムにあると言っても過言ではないんですよ！！
これだけシステムが複雑で、様々な要素が盛り込まれたゲームなんですが
その判定に使うのはダイスのみ！！
さぁこれを聞いて皆様も恐らく想像できたと思います！！
そうです！！
めっちゃくちゃ運ゲーになっているんです！！笑★
基本5か6しか成功とみなされず、操作するキャラクターの能力次第では
6しかダメの場合もあるどころか、振る前からダメなことだってあるんです！！
しかもダイスを振れたとしても、複数個成功させる必要がある場合も多いため
そんなにたくさん6は出ないよ！！って感じになることもしばしば、、、。
失敗することで様々なペナルティを負うことになり、例えば破滅トークンと言う
制限期間のマーカーがどんどん進んでしまうとか、キャラクターが精神的あるいは
肉体的ダメージで、動けないとか、最悪死亡することだってあるし、呪い効果
発動で、急に形勢逆転になることもあるんですよねぇ、、、。
そんな感じで、勿論コツもあるのかもでしょうけど、正直私とお友達が普通に
やると、まぁまずクリアできず、数時間を要したゲームが、何も結果を得られず
水の泡になってしまうわけですねぇ、、、。
こんなのくそげーぢゃないかって仰る方も確かにいらっしゃるし、評価を
ものすごく低くされる方もいらっしゃるわけなんですが、このゲームは
世界的にかなり人気が高いゲームでして、拡張システムが山のように追加で
発売されているんですよねぇ♪
そうです！！
多くの方は良ゲーであり神ゲーだと判断してらっしゃるわけですよ！！
ゲームっていつだってそんなもんです！！笑★
とはいえ、かなり多くの方が、このゲームシステムのシビアさに対して
色々思うところがあるようで、このゲームを製作されたいわゆるゲームデザイナーさん
に、多くの方が、『もう少し難易度を緩くする事を考えてらっしゃいませんか？』
と質問なさったり、遊びやすいルール改編が欲しいというご進言もあったらしい
のですが、ご本人は断じて首を縦に振ることはなく、あくまでもこの状態のままで
遊んで欲しいとのことでらしたようです。
私もぶっちゃけ、このゲームめっちゃ大好きなんですよ！！
でも正直遊んでてつらかったんですよ、、、。
お友達とダイス失敗するたび、ごめんねぇって言いあってばかりで、結局最後も
クリアできないで終わるから、毎回なんか雰囲気暗くなるというか、、、。
で、ですね！！
こうなったら自分らでおもろくしてやろうぜという感じで、
ルールを自分たちで改善しちゃったんですよ♪
まずキャラクターをレビューなどで最強と言われるメンバーで固定して、
ダイスを1個プラスして、どんなにステータスが低かろうがダイス判定は
絶対できるように修正し、さらに成功判定を4、5、6が成功にしちゃいました！！
これでダイス判定は計算上半分成功ですよ！！
もちろん実際の成功率が上がりましたから、どんどん解決し、どんどん成長し、
どんどんやっつけれるようになりました！！
最強メンバーなので、クエストクリアに必要なトークンがめっちゃ集めやすく
そして能力アップが成功しやすく、戦闘向きの子が強力な銃火器でバンバン
やっつけていき、それでさらに強い武器もゲットしてほぼ負けなし状態！！
これは余裕すぎて詰まんないかしらと思いきや、結構クエスト内容にえぐいのが
混じっていて、しかもどの判定結果もすべてマイナス効果とか、おいおい！！
みたいなのもあったりで、ちょっとしくったらすぐ追い込まれそうになるんですが
私がだいぶズルっ子プレイして、『ごめぇん！！ｗ手滑ったからもっかい！！ｗ』
とか、6かななにかなぁ、、、見えないからもっかい振るね♪とか言う感じで
めっちゃ強引にプレイして、今回だけだからね！！ｗとか笑いながら
とっても楽しくプレイしていくうちに、何とかギリギリクリアすることができて
よっしゃあああ！！って握手して、まぁ大分ずるかったけど達成はやっぱ嬉しいし
楽しかったよねぇみたいな感じでクリアすることができました♪
もちろん人によっては、こんな遊び方は邪道だし、こんなのダメだよって
仰る方も多くいらっしゃるかと思うんですけど、ぶっちゃけ私としては
例えばドラマや小説ではハッピーエンドがいいし、ゲームはちゃんとクリアしたい
と思うし、ウデマエがおぼつかないのなら裏技使ってでもクリアできた方が
私は楽しいし、しあわせだし、そのゲームがもっと大好きになれるというか、
もっともっと愛でたくなるんですよねぇ♪
まぁつまり何が言いたいかというと、神ゲーってものは、クリエイターの
力量がすべてではなく、プレイヤーの創意工夫が合わさった形で誕生するものも
絶対に多く存在していて、私がゲームをデザインしていくならば、私の中の
『おもろい』を押し付けるわけでもなく、いろんな遊び方を楽しんで頂けるような
ゲームデザインをしていけたらなぁなんて思っちゃうわけです♪
まぁ作ってもない人間が偉そうに語ってんじゃねーよって、様々なクリエイター様方
に怒られてしまうかもですが、、、笑★
私が作ったら、絶対ぬるいって言われるゲームばっかりかもですけどね！！ｗ
私ゲーム大好きだけどめっちゃ下手くちょなんで、、笑★
例えば先日ご紹介したグラディウス2のように、、、、。
フル装備に無敵コマンドかまして、まるごと保存まで駆使した
ゆとりの権化みたいなプレイしてましたしねぇ♪ｗ
そりゃぁこの状態でならラストステージも余裕でしょうし、、、。
最後の最後にバックビームかまして、死にかけ2秒前になっても、安心して
無敵コマンド叩き込んで、この際ぶつけて倒しちまうか！！的な酷いプレイで
クリアもしちゃえますからねぇ！！ｗ
（そんなことしとったんかいって思われるな、、これは、、、笑★
こんな形で遊んでもおもんないやんかって思われるかもしれないけど
私ホントめっちゃグラディス2が大好きで、実はちゃんとクリアするのって
WiiU版で初めてできた感じなんですけど、何度遊んでも何回クリアしても
全然飽きないし、ずっと大好きなままなんですよ♪
映画で言うならジュラシックワールドもそうだし、逆襲のシャアなんかもそうで
まさにおやつ感覚でいくらでも行けちゃう感じなんです♪
要は、何度も繰り返し遊びたいなぁって思うしっかりとした基礎設計を
きちんとできる子になれるように、しっかり学んでいきたいなぁって思ってる
感じですよねぇ♪
クリアもしたけど、何となく遊んでしまうような感じが素敵だなぁみたいな♪
先日ご紹介したインディーズゲーム！！
『SHOULDER BLADE OUTERSPACE』さん♪
ロボット大好きでシューティングゲーム大好きの私としては、
本当に素晴らしい作品だなぁと思っているんですよ♪
これがMSXで動く！！
これってめっちゃすごい事なんですよ！！
この子がMSX2ではなく、MSX1で動くと思うと、もはや感嘆符なしでは語れない
素晴らしい技術力を、作者様のゲーム愛と共にめいっぱい詰め込まれたゲームだと
私は思っていて、凄く大好きで、何度も遊びたいなってホント思ったんですよ♪
なので、作者様が想定した操作方法に慣れるならそれでと思ってたんですが、
どうしてもそれでは私は操作が上手にできず、もともとがお上手でもないので
ぜんぜん上手く遊びきれなかったので、この際反対持ちってどうかしらと思った
感じで、おにぎりくんを反対持ちして遊んでみたところ、思った以上に操作が
しやすくて、でも私やっぱり下手くちょなんで、狙って敵をやっつけるというより
回避している間に何となく照準に敵が来てくれて、倒しちゃうような感じで
正直作者様の想定してらした遊び方とは程遠い形なのかもしれないけど
でも私はホント楽しくって、すぐ死んじゃうけど何度もコンティニューで続きが
遊べる設計だから、いつまでもずっと遊んでしまって、こういうの絶対いいなぁって
めっちゃ思ったんですよねぇ♪(*´ω｀*)
ぶっちゃけ作者様の想定した遊び方に慣れてらっしゃる方にとっては、
こんなこと全然する必要ないし、その方がいいと思う方もいらっしゃるでしょうから
この子自身がどうこうという事は全くなくて、要するに私がこの子をもっと愛でる
為にどう私なりの創意工夫を入れるかであって、ご自身なりの色々な遊び方を
交えることで、大好きをもっと大好きにするのって素敵なんじゃないかなあって
すっごく思った感じなんですよ♪
みんなそれぞれの楽しみ方で素敵なゲームを遊んできたいねみたいな♪
気が付けばほんのり暖かくなるまで遊びこんでしまって、ありがとうって感じで
しまう前に、いつもよくやっちゃう基盤の匂いをかぐ儀式をして、また悦に浸って
あぁこの子ホント素敵だなぁと思った感じです♪
まぁ最後のフェチ的部分は、この際そっ閉じでもそっと流していただいても
って感じではありますが、やっぱゲームはこんな風に愛でたいねっていうお話でした♪
まとまりがない文章でだらだら書いてしまって大変恐縮ですが、最後まで
お読みくださった皆様に心から感謝の気持ちを込めて！！
本当に本当にありがとうございました！！
すこぶる気分のいい美優でございます！！笑★
わぁあい♪
さらさらになったぞおおおお！！ってわかるかああい！！笑★
まぁそんなネタは置いといて、、お話をはじめてまいります♪
春に向けてちょっとしたゲームをお勉強がてら企画しているのですが、
まだお見せできるレベルにすら達していないし、そもそもお勉強中に
見せるもへったくれもないので、ちゃんと完成したらぜひぜひご覧
頂けましたら大変幸いでございます♪(*´ω｀*)
大まかなゲーム内容をご説明すると、春なので桜の妖精でも登場させて
可愛いアクションゲームを作ろうかなっていう感じです♪
ベースとして使う予定のアクションシステムは、マジカルツリーを
イメージ頂ければばっちりかなぁみたいな♪
桜の花びらを集めながら桜の木のてっぺんを目指していき、、、
と、ここから先はできてからのお楽しみということで♪
私がもしマジカルツリーを自分なりに改造できるなら、こんな風に
しちゃうかもなぁってイメージやアイディアを盛り込むゲームにする
予定ですかねぇ♪
まぁできてもせーへんもんを色々とぐだぐだ語っちゃうのは
お恥ずかしい子と思われちゃいそうなので、頑張ってしっかり
最後まで仕上げていこうと思います♪
実際に春に、、できるかどうかは分からないですけどね、、、笑★
色々イメージというか、ゲーム企画はあるんですけどねぇ♪
今のところアクションが2つ、シューティング、シミュレーション
アドベンチャー、RPGがひとつづつと、具現化できる力があれば
どんどんやっていきたいくらいなんですが、何というか
非常にもどかしいもんですねぇえ！！ｗ
まぁ気楽にのんびりやります♪
そんな感じで、今日のテーマでございますがぁ、、、。
全然偉そうなテーマ内容にそぐわない話なんですけどね、、笑★
私結構ボードゲームで遊ぶ人なんですが、ボードゲームとビデオゲームの
大きな違いは、やはりでデジタルでですべてを処理するかアナログで処理するかの
違いになると思います♪
なのでボードゲームの場合は、まずルールブックをしっかり読んで
ルールを熟知するところから始めます♪
いわゆるインストールなんて呼ばれたりします♪
で、そのルールを遊ぶ方皆さんに説明していく感じです♪
ルール読んだ方しかわからないままゲームを始めちゃうと、その方の思うままに
ゲームが進んでしまい、わけがわからないままゲームを進めることにもなりますし
そもそもその方だけが全部勝っちゃう事にもなりますからねぇ！！笑★
で、そのゲームを終了フェイズまでプレイした後、得点計算や勝敗判定を
自分たちでして、ゲーム終了という感じになります♪
まぁホント、デジタルでそれを実行するかアナログで実行するかの差でしかないので
アナログで判定を想定していた部分をデジタルでならどういうプログラムを持って
処理してもらうのか、行動をどうコンピューターに伝えてどう処理してもらうかを
プログラムで伝えて、結果を判定してもらって、この結果ならどう動いて、違う結果
ならどう動いてみたいな感じで、ビデオゲームも動いているから、そういうのを
想像しながら書いていけばいいのかなぁとか、まぁ勝手に思っちゃっているわけ
ですが、まぁホント素人ですので、その辺りもし違ってたら大変お恥ずかしい
子という感じなので、この部分はここまでにしておきます！！笑★
まぁゲームを遊んでいるうえで、よく出てくる言葉と言うか、よく聞く言葉
というか、私としてはあんまり好きではない言葉ではありますが、
『くそげー』なんて言葉が使われる事ってありますよね！！
ぶっちゃけ私の中では『くそげー』ってものはほとんど存在していなくて、
要するにゲームって趣味や嗜好の差異が感想を大きく左右するものだと思いますし
例えば、反応速度であったり反射神経であったり、対応力や思考力、探索能力
勘なんかもそうですが、個々人のパーソナリティ次第で、その受け取り方感じ方が
大きく変わってくるものだと思うんですよねぇ♪
その意味で考えると、世の中で言われているのほとんどのゲームは
『くそげー』にあたることはなく、遊び方の工夫であったり、ここをもう少し
こうしていたらみたいなものとか、もちろん嗜好的な面での好き嫌いも合わせた
思いの差異が存在するだけに過ぎないんだろうなぁと思う感じです♪
そこもうちょいを調整できればかなり面白いゲームと思ってもらったり
何度も遊んでみたいゲームになるんじゃないかなぁ的な♪
まぁとはいえ、私自身『くそげー』は存在しないかと聞かれると、決して全く
そんなわけがなく、まぁゲームの嗜好的な話は荒れるのでここではあえて
書くことは致しませんが、ぶっちゃけあるにはあります！！笑★
でも多分きっと、私がその理由をお伝えすれば、まぁその辺は確かにそうかも
しれないと多くの方がご納得いただけるような理由だとは思いますよ♪
頭ごなしにというわけではないので♪
とまぁその辺りは置いといて、、、笑★
もちろんアナログゲームでも『くそげー』的な評価を受けているゲームも
数々有りますが、これはデジタルでもアナログでもそうでしょうけど
『神ゲー』『良ゲー』なんて言われている作品の中でも、自分の中ではそうではない
私はそこまででもないと思うみたいなことも多々あると思います！！
ここでちょっと例を一つ！！
これはアークライトゲームズさんから発売されている協力型ボードゲームで、
『エルドリッチホラー』という作品です♪
内容は、クトゥルフ神話をつかった探索ホラーアクションゲームになっておりまして
世界地図になった盤面のあちこちで起こる怪奇現象を調査し、現れるモンスターを
時には倒し、時には回避し、選択した邪神の復活を食い止めるために、様々な
クエストを制限期間内にクリアしていくという感じになっております♪
ゲームには戦闘が得意、探索が得意、サポートが得意、移動が早いなど
様々な特殊能力を持ったキャラクターが存在し、それぞれ固有のスキルを
駆使し、初期配備された装備を使いこなし、時には設定されている自分の
ステータスをレベルアップさせ、判定をより有利にするなどのアクションを
行いながら、協力してゲームを進めていくわけです♪
おもしろそうでしょ？？
ってこれだけじゃわかんないかもですが、、、笑★
ちなみにこのゲームって、実はかなり難易度が高いと言われておりまして
その一番の理由とになっているのが、判定の辛さと言いますか、中々成功しない
ゲームシステムにあると言っても過言ではないんですよ！！
これだけシステムが複雑で、様々な要素が盛り込まれたゲームなんですが
その判定に使うのはダイスのみ！！
さぁこれを聞いて皆様も恐らく想像できたと思います！！
そうです！！
めっちゃくちゃ運ゲーになっているんです！！笑★
基本5か6しか成功とみなされず、操作するキャラクターの能力次第では
6しかダメの場合もあるどころか、振る前からダメなことだってあるんです！！
しかもダイスを振れたとしても、複数個成功させる必要がある場合も多いため
そんなにたくさん6は出ないよ！！って感じになることもしばしば、、、。
失敗することで様々なペナルティを負うことになり、例えば破滅トークンと言う
制限期間のマーカーがどんどん進んでしまうとか、キャラクターが精神的あるいは
肉体的ダメージで、動けないとか、最悪死亡することだってあるし、呪い効果
発動で、急に形勢逆転になることもあるんですよねぇ、、、。
そんな感じで、勿論コツもあるのかもでしょうけど、正直私とお友達が普通に
やると、まぁまずクリアできず、数時間を要したゲームが、何も結果を得られず
水の泡になってしまうわけですねぇ、、、。
こんなのくそげーぢゃないかって仰る方も確かにいらっしゃるし、評価を
ものすごく低くされる方もいらっしゃるわけなんですが、このゲームは
世界的にかなり人気が高いゲームでして、拡張システムが山のように追加で
発売されているんですよねぇ♪
そうです！！
多くの方は良ゲーであり神ゲーだと判断してらっしゃるわけですよ！！
ゲームっていつだってそんなもんです！！笑★
とはいえ、かなり多くの方が、このゲームシステムのシビアさに対して
色々思うところがあるようで、このゲームを製作されたいわゆるゲームデザイナーさん
に、多くの方が、『もう少し難易度を緩くする事を考えてらっしゃいませんか？』
と質問なさったり、遊びやすいルール改編が欲しいというご進言もあったらしい
のですが、ご本人は断じて首を縦に振ることはなく、あくまでもこの状態のままで
遊んで欲しいとのことでらしたようです。
私もぶっちゃけ、このゲームめっちゃ大好きなんですよ！！
でも正直遊んでてつらかったんですよ、、、。
お友達とダイス失敗するたび、ごめんねぇって言いあってばかりで、結局最後も
クリアできないで終わるから、毎回なんか雰囲気暗くなるというか、、、。
で、ですね！！
こうなったら自分らでおもろくしてやろうぜという感じで、
ルールを自分たちで改善しちゃったんですよ♪
まずキャラクターをレビューなどで最強と言われるメンバーで固定して、
ダイスを1個プラスして、どんなにステータスが低かろうがダイス判定は
絶対できるように修正し、さらに成功判定を4、5、6が成功にしちゃいました！！
これでダイス判定は計算上半分成功ですよ！！
もちろん実際の成功率が上がりましたから、どんどん解決し、どんどん成長し、
どんどんやっつけれるようになりました！！
最強メンバーなので、クエストクリアに必要なトークンがめっちゃ集めやすく
そして能力アップが成功しやすく、戦闘向きの子が強力な銃火器でバンバン
やっつけていき、それでさらに強い武器もゲットしてほぼ負けなし状態！！
これは余裕すぎて詰まんないかしらと思いきや、結構クエスト内容にえぐいのが
混じっていて、しかもどの判定結果もすべてマイナス効果とか、おいおい！！
みたいなのもあったりで、ちょっとしくったらすぐ追い込まれそうになるんですが
私がだいぶズルっ子プレイして、『ごめぇん！！ｗ手滑ったからもっかい！！ｗ』
とか、6かななにかなぁ、、、見えないからもっかい振るね♪とか言う感じで
めっちゃ強引にプレイして、今回だけだからね！！ｗとか笑いながら
とっても楽しくプレイしていくうちに、何とかギリギリクリアすることができて
よっしゃあああ！！って握手して、まぁ大分ずるかったけど達成はやっぱ嬉しいし
楽しかったよねぇみたいな感じでクリアすることができました♪
もちろん人によっては、こんな遊び方は邪道だし、こんなのダメだよって
仰る方も多くいらっしゃるかと思うんですけど、ぶっちゃけ私としては
例えばドラマや小説ではハッピーエンドがいいし、ゲームはちゃんとクリアしたい
と思うし、ウデマエがおぼつかないのなら裏技使ってでもクリアできた方が
私は楽しいし、しあわせだし、そのゲームがもっと大好きになれるというか、
もっともっと愛でたくなるんですよねぇ♪
まぁつまり何が言いたいかというと、神ゲーってものは、クリエイターの
力量がすべてではなく、プレイヤーの創意工夫が合わさった形で誕生するものも
絶対に多く存在していて、私がゲームをデザインしていくならば、私の中の
『おもろい』を押し付けるわけでもなく、いろんな遊び方を楽しんで頂けるような
ゲームデザインをしていけたらなぁなんて思っちゃうわけです♪
まぁ作ってもない人間が偉そうに語ってんじゃねーよって、様々なクリエイター様方
に怒られてしまうかもですが、、、笑★
私が作ったら、絶対ぬるいって言われるゲームばっかりかもですけどね！！ｗ
私ゲーム大好きだけどめっちゃ下手くちょなんで、、笑★
例えば先日ご紹介したグラディウス2のように、、、、。
フル装備に無敵コマンドかまして、まるごと保存まで駆使した
ゆとりの権化みたいなプレイしてましたしねぇ♪ｗ
そりゃぁこの状態でならラストステージも余裕でしょうし、、、。
最後の最後にバックビームかまして、死にかけ2秒前になっても、安心して
無敵コマンド叩き込んで、この際ぶつけて倒しちまうか！！的な酷いプレイで
クリアもしちゃえますからねぇ！！ｗ
（そんなことしとったんかいって思われるな、、これは、、、笑★
こんな形で遊んでもおもんないやんかって思われるかもしれないけど
私ホントめっちゃグラディス2が大好きで、実はちゃんとクリアするのって
WiiU版で初めてできた感じなんですけど、何度遊んでも何回クリアしても
全然飽きないし、ずっと大好きなままなんですよ♪
映画で言うならジュラシックワールドもそうだし、逆襲のシャアなんかもそうで
まさにおやつ感覚でいくらでも行けちゃう感じなんです♪
要は、何度も繰り返し遊びたいなぁって思うしっかりとした基礎設計を
きちんとできる子になれるように、しっかり学んでいきたいなぁって思ってる
感じですよねぇ♪
クリアもしたけど、何となく遊んでしまうような感じが素敵だなぁみたいな♪
先日ご紹介したインディーズゲーム！！
『SHOULDER BLADE OUTERSPACE』さん♪
ロボット大好きでシューティングゲーム大好きの私としては、
本当に素晴らしい作品だなぁと思っているんですよ♪
これがMSXで動く！！
これってめっちゃすごい事なんですよ！！
この子がMSX2ではなく、MSX1で動くと思うと、もはや感嘆符なしでは語れない
素晴らしい技術力を、作者様のゲーム愛と共にめいっぱい詰め込まれたゲームだと
私は思っていて、凄く大好きで、何度も遊びたいなってホント思ったんですよ♪
なので、作者様が想定した操作方法に慣れるならそれでと思ってたんですが、
どうしてもそれでは私は操作が上手にできず、もともとがお上手でもないので
ぜんぜん上手く遊びきれなかったので、この際反対持ちってどうかしらと思った
感じで、おにぎりくんを反対持ちして遊んでみたところ、思った以上に操作が
しやすくて、でも私やっぱり下手くちょなんで、狙って敵をやっつけるというより
回避している間に何となく照準に敵が来てくれて、倒しちゃうような感じで
正直作者様の想定してらした遊び方とは程遠い形なのかもしれないけど
でも私はホント楽しくって、すぐ死んじゃうけど何度もコンティニューで続きが
遊べる設計だから、いつまでもずっと遊んでしまって、こういうの絶対いいなぁって
めっちゃ思ったんですよねぇ♪(*´ω｀*)
ぶっちゃけ作者様の想定した遊び方に慣れてらっしゃる方にとっては、
こんなこと全然する必要ないし、その方がいいと思う方もいらっしゃるでしょうから
この子自身がどうこうという事は全くなくて、要するに私がこの子をもっと愛でる
為にどう私なりの創意工夫を入れるかであって、ご自身なりの色々な遊び方を
交えることで、大好きをもっと大好きにするのって素敵なんじゃないかなあって
すっごく思った感じなんですよ♪
みんなそれぞれの楽しみ方で素敵なゲームを遊んできたいねみたいな♪
気が付けばほんのり暖かくなるまで遊びこんでしまって、ありがとうって感じで
しまう前に、いつもよくやっちゃう基盤の匂いをかぐ儀式をして、また悦に浸って
あぁこの子ホント素敵だなぁと思った感じです♪
まぁ最後のフェチ的部分は、この際そっ閉じでもそっと流していただいても
って感じではありますが、やっぱゲームはこんな風に愛でたいねっていうお話でした♪
まとまりがない文章でだらだら書いてしまって大変恐縮ですが、最後まで
お読みくださった皆様に心から感謝の気持ちを込めて！！
本当に本当にありがとうございました！！
2020-01-17 21:11
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コメント(1)
髪は女性の猪木…命ですからなぁ…まぁ男性に取っても髪は大切…長～い友達と言いますし…長い友達じゃ無かったんかい！！ワタシの髪の毛はドコニ行ってしまったんじゃああああw
マジカルツリーの主人公…アパッチくん…今のご時世だとコノ容姿とネーミングは大丈夫なんじゃろうかw
『クソゲー』かぁ…私は最近少々酷い出来のゲーム（レトロ限定ですが）でも「ああ、この当時のハードや技術で頑張って作ってるなぁ」とか思ってしまって楽しめてしまえる末期の人間に成ってしまったので何が『良ゲー』で何が『クソゲー』なのか分からない様に成ってしまいましたねぇ…難易度高いってのもレトロフリークのステートセーブでねじ込んでクリアしてしまいますし…それでもワタシは楽しめて要るのだから問題ないって事ですかねぇ
まぁ、一般的なユーザーが遊ぶとすれば…それゃあ適度な難易度でキャラクターを操作してるだけでも楽しめて…ある程度の満足感の有るボリュームってのが『良ゲー』って事なのでしょうなぁ…某ウルティマが取っ付きにくい印象で某ドラクエが万人受けする印象…両者で何が違うのか…『ユーザーフレンドリー』かどうかかもですなぁ…コマンドウインドウの開きかたやセリフの言い回し、分かり安さに配慮された某ドラクエ…かたや、某ウルティマは…まぁ、某ウルティマの不親切な部分を改善しようと作られたのが某ドラクエですから当然の事ですなぁ…しかし、某ウルティマにも熱狂的なファンが沢山いるのも事実…みゆさんの言う通りゲームは嗜好品ですから色々な評価や感想が有って当然ですので…おっと危ない！！…コレ以上はコノ話題は止めておこうっとw
まぁ、荒削りでも、作者の一生懸命に作ったんだろうなぁって言う熱意が伝わる出来映えならば多少は目を瞑る寛大な気持ちでゲームに接して行きましょうかねぇ？w
フェチにも色々有ると言う事でw…誰かに迷惑が掛かる様なフェチでは無いので良いのではと思いますなぁ…無くて七癖と言いますしw
暖冬と言っても寒い日が続きますから体調に気をつけてお過ごしくださいね。
by PAOPAO (2020-01-19 01:15)